車両

メンテナンス等、日付・時間によって運行車両が異なります。

ご了承ください。

近鉄

80000系ひのとり

先進的でスピード感ある車体フォルム、深い艶感のあるメタリックレッドといった外観デザインに加え、スピード感あふれるメタリックレッドの鮮やかな外観は、近鉄のこれまでのイメージを打破した斬新なもの。


8000系快速急行

新生駒トンネルの開通により車両限界が奈良線全線で拡大されたことに伴い、昭和39年・900系を基本に8000系を製造しました。近鉄の車両群の中で同形式車両として最多の車両数を占めています。


マンモス号

南大阪線の車両の台車を五位堂に運びます。

橿原神宮前駅にて、台車を取り外し荷台に乗せて走ります。

正式名はモト77・78型機


50000系しまかぜ

観光特急「しまかぜ」

大阪難波駅・京都駅・近鉄名古屋駅から賢島駅へ。

先頭形状は、曲面を多用するこれまでの近鉄特急車両と異なっていて、鋭角的な先端形状とも相まって鋭い印象となっている。


新幹線

ドクターイエロー

大人気の車両です。新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)に塗られていることから。

N700系

東海旅客鉄道(JR東海)および西日本旅客鉄道(JR西日本)に在籍する、 東海道・山陽新幹線用新幹線電車である。1999年に営業運転を開始した第四世代の営業用車両。最高速度が低い0系・100系の置き替え用として製造された。

500系

JR西日本は、自社の路線である山陽新幹線の航空機に対する競争力強化の一環として、より一層の高速化を目指して「500系」を開発した。車体強度・台車強度・力行性能などすべて320km/h対応として設計・計画され、1996年1月から1998年12月にかけ、16両編成9本合計144両が製造された

蒸気機関車

マウンテン

アメリカの蒸気機関車、ビッグボーイと呼ばれている。

実際に石炭と水で走行する。小川精機(OS)製の最大級の車両です。

大人50人を客車に乗せて牽くことのできる力持ちである。

C56

日本国有鉄道(国鉄)の前身である鉄道省が製造した小型軽量テンダー式蒸気機関車である。愛称はシゴロク、シーコロ

1935年(昭和10年)から1939年(昭和14年)までの間に160両が製造されている。

シェイ

シェイ式蒸気機関車はアメリカミシガン州のエフライム・シェイの考案による歯車式蒸気機関車である。

片側3筒式のピストンの動きが見事です。